feinのアナデン現代史:Webサイト時代

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私はもともとWebサイトにいた人間です。
今後について例え話をするなら…どう表現すればいいだろう?
fein's portalという自宅からTwitterやInstagramへ出張して、日が暮れたらここへ帰宅する。
そういう感じです。

はじめに

feinのアナデン現代史:Webサイト時代を記述していく前に、序文を書きます。
feinのアナデン前史:Twitter時代 と比べて、大きく記述内容や性質、書式が変更されているからです。

第一に、Twitterの変容があります。いわゆる人々が認識しているところの「Twitter」というものは、昔の私がやっていたように記録を残していけるような場所ではなくなりました。
第二に、アナザーエデンにおけるプレイスタイルの変容があります。このWebサイトを開設したのは2023年7月ですが、それ以前に「2部結戦役・総括 」および「ASサキによる赫灼たる豪炎猛火extreme4 」にて私の目標は達成されています。

ここからは、以上2点を踏まえた上での記述となります。

なぁんて…硬すぎますね😆ww
要するにEロンの試行錯誤に付き合うつもりはまったくありませんよー🥱
アナザーエデンはサブスクに頼って遊んでますよー🎵
ということです。

ANOTHER EDEN's History of fein@Den_scoth_Mn vol.3 〜 Website version 〜

2023年7月

Webサイト「fein’s portal」を公開しました。
URL : https://sites.google.com/view/feins-portal/

2023/7/4 fein.den scoth mn

同時にInstagramを開設。
Twitterの大規模障害に対処するため、Twitterに保管されている全レポート類を fein's portal へ格納する作業を開始。
アナザーエデンは周回のみ。
これ以降、Twitterは統合的役割を担うことなく、単なるコミュニケーションツールとして使用していくこととなった。

2023年8月

当初の工程を若干オーバーし、Twitterからのデータ移行を継続。
8/6に全レポート類を fein's portal へ格納する作業が完了した。
アナザーエデンはシーラの天255を目指す石割り周回を開始した。

メインストーリー第2部及び第3部前編を開始する(CP)にて、ユキノ・ツバメ・ガラムバレル・ユーイン・キキョウ・ヤクモの天冥を上げる

2023年9月

Webサイト

アナザーエデン

2023年10月

Webサイト

アナザーエデン

ライブサービスへの追随並びにSNSレースからの引退を改めて表明

さすがにタイトルが固すぎるからフォローしないとね。
ここを見た人の気分暗くなっちゃいそうだから。

もともと「2部結戦役・総括)16妖など」の段階で既に引退してたんだよ。
大っぴらに言う必要もないと思ってたから、目標達成みたいな柔らかい表現で言ってただけ。

アナザーエデンはゲーム本体だから、ここは良いです。
でも『ライブサービスへの追随並びにSNSレース』というのはよくあるソシャゲのガチャと強く結び付いていて、経済的なリスクが高いんだよね
それでも場の雰囲気としては楽しかったし、高額なガチャ代が発生しない限りにおいて、私も混じって遊んでいました。
ループ攻略だぁー!なんて言いつつね😆ww

しかし202310月26日に星導覚醒が実装されました。
そこで話の段階を丁寧に踏んでから、改めて大々的に引退宣言することにしたのです。

アナザーエデンは引き続きプレイするけど、限凸仕様の電子ガチャには付き合えない。
天冥255とは話のレベルが違うからね。
当然のことながらライブサービスへの追随にもSNSレースにも、参加不可能となるよ。
よって、そっちからは引退するよーってことです。

これは別に暗い話じゃないでしょ?
アナザーエデンは普通に続けるもの🎵
ヘブンバーンズレッドは最初からそういう形でプレイしてます。

関連ページ:

2023/10/31 fein.den scoth mn

2023年11

Webサイト

アナザーエデン

2023年12月

Webサイト

アナザーエデン

2024年1月

2024年2

2024年3から4月

2024年5

2024年6

column Eロン禍の対応は多岐に渡ります

私自身が文系出身者ということもあり、いわゆる「書き残す」という作業に対して極めて大きなウェイトを置いています。
大学図書館の閉架書庫とかすごいですよ?
その場にいるだけでゾクゾクしたものです。
書き残されたものは、それが何であれその人にとって一定の価値を持ちます。
私はアナデンジャンルにおいて、いわば書庫の役割をTwitterに担ってもらおうとしていたのですよ。
ご興味のある方は右側にある∨をタップしていただければ、本文をご覧いただけます。

単に生きるだけなら「書」は大きな価値を持たないでしょう。
ましてやただの一般人の日記や感想文に何の価値があるのか?
私はここで哲学の話をしようとしているのではありません。
Twitterを見ると、どうやら哲学(philosophy)はITと同じく、何かしら難しそうでカッコいいものと扱われるムードがあるようですが、私はそういう感覚を持っていません。

先に一言で済ませてしまうとすれば、書くことによって自分が考えていることがハッキリと見えてくるのですよ。
自分が何を感じているのか、自分自身の目で見えてくる。
それが完璧なものであるかどうかは、ともかくとして。
そしてそういう試みの跡を後から読み返すことで、自分がどういう考えを持って物事に当たってきて現在の地に辿り着いたのか、その経路を再確認できます。
この作業は自分がどうしたいかを何度も確認する作業とも言えます。
それは必要不可欠な作業だと私は考えているのですよ。
だって、自分がどうしたいかを確認すれば、自分が進みたい方向も明確に自覚できます。あとは手段を考えれば良いことになる。

けっこう壮大な話に聞こえますが、私はこのような作業をアナザーエデンというゲームでもやってたんですよね。肩に力を入れることなく。
Twitterに保存していたレポート群はその跡であったわけです。だからどうあっても救出が必要だった。
これはゲームの話だから大げさに聞こえますが、魚釣りを含めたアウトドア活動、自分の生涯を賭ける趣味の話へ当て嵌められるなら、大げさな話には聞こえないはずです。
「ゲームでそこまでやる? え? あぁ…ガチのアウトドアの話なの? だったら日記つけてんのも納得だわー。登山家のノートとか、そういうのあるよな。」
といった感じです。

それなのに…
Eロンが余計なことをしていますね?
Eロンには彼なりの都合があるでしょうが、私がその都合に付き合う義理はありません。
Twitterが「Web Note」として使い物にならぬというなら、別の媒体である「Web Site」へ切り替えるだけのこと。
いや、本来なら初めからそうしておくべきだったのかもしれません。
もちろん、Xに金は出さない。─ Googleアカウントは有料化しました。万が一のトラブル発生時にサポートを受けられるのでね。 ─
私のニーズに合うサービスが今後実装されたら、若干の金額であれば考えてもいいけどね?
しかしあくまでも私は消費者です。
選ぶ権利は私が持っています。

さて、話が脇道に逸れましたが…
Twitterへ投稿していたレポート群の他にも、私のパソコンにはいろんな草稿が眠っているのですよ。
それはTwitterがXにならなければ、いつものようにキャライラストを添えて投稿されていたはずのものでした。
ここに書いているのもそういった草稿の一つです。
魚に関することなら、今までTwitterに投稿してきた料理とかもいっぱいあるしね。
それらも全部このWebサイトへ格納していくのだとすれば、Eロン禍の対応は多岐に渡るとしか言いようがない。

言い換えると、新しい文章はしばらく必要ないよね。
過去のアレコレを放り込んでいくだけで、このWebサイトは今の数倍以上の規模へ仕立て上げることができるでしょう。