🐟アナザーエデンのシンボルフィッシュ「カマス」

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カマスの群れって陸から写真撮影ができるほど近付いて来ることは少ないと思うんですよね。
最低でも5、6mは先にいるから、スマホカメラじゃ写しにくい。
でも今回は綺麗な写真が撮れたので載せてみようかと。

アナデンの釣りに登場するボスです。
リアルの魚釣りではこんなの釣れませんよ😆ww
でも危ない魚はけっこういるよ?
子供の頃ハオコゼの毒ヒレに刺されたことがあって、ギャン泣きした記憶があります。
本物の毒だからさ、痛いなんてもんじゃないのですよ…

リアルのカマスはこんな魚

とても獰猛な肉食魚です。いろんな釣り方があるだろうけど、私はメタルジグという硬質ルアーで釣ります。
カマスは牙も鋭く、何匹も釣っているとルアーの塗装も剥げて傷だらけになってしまうんですよね。
この写真にあるルアーもボロボロになってしまいました…

リアルのカマスの群れ

今度は夜間撮影もしてみたいですね。
灯台なんかが近くにあると、銀色の鱗がキラキラ光ってとても綺麗です。
この画像の上のほうに魚の群れが見えると思うのですが、これらが全部カマスです。
小魚を追いかけて湾内にまで大群が突入してくるのですよ。
冬なんか特に凄いね。
海面のどこを見てもカマスだらけになってしまうことがあります。

feinのアナザースタイル

現実の海でリアルのカマスを釣ったりしているのが、feinのアナザースタイル😆ww
こんな感じの「アナザーエデンのシンボル魚、カマス(KMS)をリアルで釣る!.pdfなんてレポートも書きました。
カマスを5匹。大きいメジナとウツボを1匹ずつ。
このくらいの釣果がちょうど良い感じ。
過不足なく、しばらくは美味しい磯魚料理を堪能できます。

リアル釣り人から見たライブサービスゲーム🔻

さぁて…ここからは、私のようなタイプの人物から見た、スマホゲーというものへの見解を書いてみましょうか。
いわゆる「SNSを主たる活動フィールドとしているゲーマー」と呼ばれる人々と、私のようなタイプの人物とでは、ゲームに対する認識がそもそも根底から違うみたいなのです。
認識…いや、取り組み方というべきなのか。

これはアナザーエデンの釣りで何度も議論が展開されているTwitterを見たときから感じてたんですよね。
リアルで釣りをしている人間から見ると、ああいうのは本当に摩訶不思議かつ理解が困難な人間模様でした🤔💦
SNSとてその場の空気というものがあるから、何とかその場では話を合わせられるよう努力をしたもんです😅

ライブサービスゲームとリアルの時間は密接な関係性を持つ

ライブサービスゲームはアプデがかかります。
それと同時にSNSがある。
これらの諸関係は、実に興味深いものがあるのですよ。
ていうか、運営型のゲームを「ライブサービスゲーム」と呼ぶのですね!
ヘブバンの生放送を聞いて始めて知りました。
では、アナデンもヘブバンもライブサービスゲームということになるのでしょうか?
ソーシャルゲームやらコンシューマーゲームやら、なんかいろいろあって混乱しちゃうよ😅

ソシャゲ素人から見たライブサービスゲーム

私はいわゆる「ソーシャルゲーム」というものをプレイしたことがありません。
父の手ほどきでネトゲみたいなのをちょろっと試したことはあるけど、経済的に自立して家計を回し続ける能力を獲得するまで、ソシャゲへの課金は理由を問わず絶対禁止だと厳命されていました。
だから本物の素人なんですよね😆ww
アナザーエデンを始めたときは場の空気感さえ理解してなかったのです。
私がそんな感じだったから、運営があるゲームはソシャゲで、アナデンとかヘブバンみたいなソロRPGは競争要素をなくしたものなんだろうなー…というボヤッとした理解しかなかったのです。

でもTwitterをはじめとするSNSがあるから、擬似的な闘技場なりレース場だかが暗黙の形で用意されているムードになるんですね?!
これはアナザーエデンの釣りゲームで、誰のどんなやり方が最も効率が良いかという競争を目の当たりにして得た知見です。
アナザーエデンはソシャゲではないと聞いていたけど、あのSNSでの様相は実に興味深いものでした…😯
どうやら…SNSによって、曖昧な形でのソーシャル性は辛うじて維持されているようなのです。─ 2023年7月、Twitterの弱体化でその曖昧な前提らしきものが壊れ始めていると、私は思っているんだけどね。 ─

そんな中でアナデンやヘブバンの「インフレ」や「緩和」という言葉を知り、なんとなく見えてきたものがあります。

column Webサイト制作にIT知識はどこまで必要なのか

実際のところ、どこまで勉強が必要なのか考えてみました。
知識じゃなくハートだぁなんてことを言うつもりもないけどね。
ご興味のある方は右側にある∨をタップしていただければ、中身をご覧いただけます。

何のIT知識を持たずともWeb制作は十分可能なんですよ。
私がご紹介させていただいたBloggerなんか典型例ですよね。
あれはノーコードでいろんなことができる。
極論テキストデータさえアップロードされていればWebサイトとしてGoogle検索可能になるから、Bloggerへメール投稿できるようにしておけばそれで成立するわけですよ。
画像を添付すればそれも一緒に投稿されます。
学生時代はまず次々とメール投稿してから、あとでBloggerをカスタマイズしてWebサイトに仕立て上げていました。
いつでもどこでも思い付いたことをBlogger宛にメールするだけでページが完成するからね。
この「BloggerをカスタマイズしてWebサイトに仕立て上げて…」の部分で、HTML・CSS・JavaScriptが必要なんです。
単純に投稿するだけでなく手の込んだものにしたいのであれば、できればできるほどいい。

でもそういう感じでもないんですよね。コケるポイントは。
IT知識不足が原因のネットデブリ化はそんなにないと思ってる。
そしてそのコケるポイントを可能な限り簡素に説明したのが下記2つのページです。─ もともとは魚サイト用だったけど、それを突貫工事でアナデン風味に書き換えたんです。─

ここらへんを言葉にするのが難しいのなんのって…Webサイトは大勢の人の目に触れるものだから、意外にも制作者本人の精神面がそれなりに影響したりするんですよね。
こういったColumnを使ってIT講座でもやろうかと思ったりもしますが、それはすでに上記ページでご紹介しているMDN Web Docsへのリンクで十分という気もします。
Web開発についてアレコレ語るより、私の趣味嗜好としてはLinuxの宣伝活動したいかな。

他人様へ広く公開するタイプの媒体作成過程についてベラベラしゃべってもね。
そういうのは生きてきた中で身についたはずの、基本的な暗黙知に類するものだからさ。

誰でもできるLinux講座を開講しようかしら?
それはそれでおもしろそう。でもやるなら専属コーナー作ってしまいたい。
ていうかこの草稿もいずれTwitterへアナデンレポートとして投稿する予定で手元に貯め込んでいたもので、どんなスクショを入れようか迷ってたやつ。しかもnoteに入れようかと思ってたけど長文過ぎるからこういう折り畳み型Columnへ行き着いたという経緯があります。

あー…でも、デザインへ至る段階のようなものくらいならWeb制作で語れることあるかも?
おおよそ次のような雰囲気です。

2023年10月現在のfein's portalは1だけが完了していて、2→3を行き来してる段階です。
調整を繰り返しながらテキストの修正も繰り返していきます。ここの表現はもうちょっと変えたほうがいいとか。

関連ページ:

ライブサービスゲームを始めるタイミング

そういう感じのSNSを眺めつつ、何かおもしろいゲームが始まっても様子を見ると遊びやすいのかもしれないと思ったんですよ。
ライブサービスゲームを運営している会社がSNSリサーチをやっていないはずがないからね。
例えばの画像はアナザーエデンの異境というコンテンツです。
この異境というコンテンツが登場当初は大変な難易度でね。
でも今となってはすっかり弱々しいエンドコンテンツとなってしまいました。

度重なるインフレや緩和で過去の難易度はどこへやら?
手ぶらで行けるハイキングコースみたいなノリでちょろりと周回できる。
昔はクリアするだけで全力を出す必要があったんです。
ヘブバンにも似たようなコンテンツはあるでしょう。
そう考えていくとですよ?
サービスが落ち着いてからやり始めたほうが、何かと得なんではないかと。そう感じたわけです。
実際、この感覚は正しいだろうという確信があります。

ライブサービスゲームのポイント

見出しを付けるのが難しい…
ポイントというかね、売りとなる部分と言うべきなんだろうね。
ライブサービスゲームで付加価値として販売されるのは、主に次の2つかと。

この「他のユーザーより」という部分がガチャになってるんですよね。

「他のユーザーより○○」がポイント

そしてこういった「SNSを闘技場に見立てたユーザー同士の競争」を誘発するには最新コンテンツを定期的に配信しなければ成立しないわけです。
最新コンテンツを対象として「他のユーザーより」という部分をガチャにすることで売上が出ている。
シューティングゲームとか、RPG以外のジャンルでライブサービスゲームってあるのでしょうか?
聞いたことないけど。
いずれにしても、RPGをライブサービスゲームという形で実施し、かつ売上を出し続けるにはインフレを避けては通れないはずです。
だからアナザーエデンの異境もダメになったんだよね。

ういった一連の流れが、ライブサービスゲーム持つ特徴の一つと言って差し支えないでしょう。
とするとですよ?
これらの特徴SNSとの相互関係を予め理解できていれば、他のユーザーから過剰な干渉を受けずに何年も一つのゲームを楽しみ続けることも可能だと
そう、リアル釣り人の私は考えているのです。