アナデンを始めたきっかけ

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アナザーエデンの存在はもともと知ってたんですよ。
普通にGoogle Playで検索したりして。
でも当時の私のAndroidが古いもので、インストールしても激重で正常動作しなかったんです。
そして、アナデンのためだけに新品のAndroidを購入!
晴れてプレイ開始となったわけです。

関連ページ:

アナデンのことはもともと知ってた

元々ソロRPGが好きだったので、ケムコさんのRPGだったり、両親から教わったFF56をダウンロードして遊んでました。
次々とクリアしていく中でアナデンのことを知ったんですよね。
ガチャというものに完璧を求めると大金がかかるのは分かっていたから、俗に言うところのソシャゲに参加する意思は今後もありません
私のようなリアル趣味人がソシャゲに参加しても、周囲のプレイヤー様にご迷惑をおかけしてしまうでしょう。
新しいAndroidを購入してアナザーエデンを始めたのが、20175月ですよ📲

最推しバディのピスケ🐟

その他のゲーム遍歴

ゲームが趣味というわけではなかったからね。
釣りやパソコンで遊んでた人だし。
でも、思い出せる限りで書いてみましょうか。
ほとんど全て、両親から教えてもらったものです。
父がパソコンオタク+ゲーセン通い、母がコミケ通い+同人活動という家庭だったので。
父にゲーセンに連れていかれ、母にコミケに連れていかれ…そして家族ぐるみでアウトドアにハマってしまい…そういう感じです。

下記以外にも同人ゲームをいっぱいやりましたよ。
パソコンに簡単にインストールできるんですよね。

─<RPG>─

──<格闘ゲーム系>──

──<アクション系>──

──<シミュレーション系>──

──<シューティング系>──

まだまだある気がする…思い出したら加筆していきます。

では、ここから先はわたくしfeinがアナデンを始める前までどういう人物であったのか、過去の釣りレポートを添えつつ自己紹介を書いていこうかと
このWebサイトはTwitterからのエクソダスを兼ねたものですからね。

また、私は上記の通りアナデン古参ユーザーとなります。
そこでヘブバンでの「新規ユーザー体験記」も添えておきましょう

関連ページ:👉feinWebサイトとInstagramを開設した理由、そしてTwitterへの見解 

アウトドア、特に釣りが趣味です🔻

プライベートの時間のほとんど全てをアウトドア関連に当ててます。
それのぽっかり空いた時間にゲームをやってる感じです。
Twitterでは数年間かな?
釣りが趣味であることは伏せてたんですけどね。
一応アナザーエデンのアカウントということもあったから。

食生活は釣魚と野菜が中心です。常に釣りに行ってるからね。これは子供時代からずっと変わらないです。
だから魚の保存にはとても気を使ってますよ。
そのうち業務用の冷凍庫を買おうと思ってる。

魚釣りやってると料理に慣れてくる

ほぼ外食しないですね。職場にも自作のお弁当を持っていきます。もちろん魚が入ってる。
いつも釣った魚を食べてるので、釣りをする場所の水質には注意してます。汚染が激しい都市河川の河口とか、そういう場所には行かない。新しい釣り場開拓するときは事前に市町村のホームページとかで調査したりします。

この画像アルバムではちょっと凝った感じの料理を載せてますが、保存さえしっかりしておけば釣魚料理ってそんなに難しくない。
だいたい白身魚なので、どんな料理にも合うからね。

Twitterからのデータ回収作業が進むにつれて、他にもいろいろ魚料理の写真が出てきました。
こんな感じで、アナデンのアートコンテストに料理を出してみたりしてましたね。
今にして思うと、もっと綺麗に写真取っておけば良かったねー📸

これがたぶん、第一回のアートコンテストじゃないかな?
このタイプのコンテストはあんまり力まないのがコツですよ。
Twitterでは例のごとく自分の作品かどうかみたいないつものネタで炎上してたりしてたけどさ😆ww
そうじゃなくて、余裕があればチョロっと何かやってみよう程度にしておけば、精神的な負荷もかからないじゃん。
みんな真面目な魂でSNSやってるのねぇ〜🎵
私なんかアトコン作品の写真を取ったらすぐに食べてしまいますよ🍝

ASねここも大好きです😽
魚料理について書いてたら壁紙を貼りたくなった!
ここからは新規ユーザー体験記ですよ🖊

アナデン古参兵がヘブバン新規やってみた🔻

このように私はゲーム及びSNSのアカウントを操縦してきました。
そして…Eロンが引き起こしたTwitter大障害への対応を第一目的として、Twitterへ保存していた情報をこのWebサイトに集約させた。
これが当Webサイト製作者であるfein@den_scoth_Mnの略史です。

新規が強く意識される理由を探る試み

以前から疑問だったのですが、アナデンTwitterワールドで頻繁に強く意識される「新規」という人々は、どういった立場にあるのでしょうか?
もうアナデンでは新規できないからさ💦
リアル釣り人である私が、ヘブバンで新規を体験して思ったことを書いてみます。

ゲーム会社は一刻も早くユーザーにクリアして欲しいのだろうか?

ヘブバンで新規をやってみたのは勉強になりましたよ。
ライブサービスゲームという枠組みの中において、新規ユーザーの立場や感じ方といったものが朧げながら見えてきたのです。
いわば異文化体験というか。海外旅行でもしてる気分だった🎵

ゲーム会社としてはどうなんですかね?
新規ユーザーに早く進めて欲しいのでしょうか?

ライブサービスゲームの発展にはSNS環境が必要かも?!

ここで、次のような仮説を立てられると考えています。
【「アプデだよ!よーいどん!!」というムードが盛り上がるには、Xとなる前のTwitterのようなSNSが必要である。】
ガチャを盛り上げるためにユーザー同士が意識しあって、競争してもらう必要があるからですよ。
Xのような動作が不安定なSNSでは、ライブサービスゲームの発展には寄与できないかもしれません。
せっかくのアプデタイミングで障害を起こされると、ゲームでよーいどん!!どころではないという空気になってしまうからです。
もしこの仮説が正しいとすれば、TwitterのようなSNSはライブサービスゲームの発展に欠かせない存在ということになります。

このような考え方を発展させていくとですよ?
いわゆるガチャが原因で発生する全ての諸問題が、SNSアカウントの政治的運用で解決するという結論に到達してしまったのですよ。
少なくとも個人レベルでは。
私のようなWebサイトをメインフィールドとしているような人間から見ると、そういう結論にせざる得ないよね😆ww

column WebサイトとSNSの違い

両者の違いは、長期か短期かという部分ですよね。
Webサイト(これはブログでも同じ)は長い目で見て育てる必要があり、初動は遅いです。
SNSは短期的目線で良く、初動も早い。
使い分けられるとインターネット活動の幅が広がると私は考えています。
ご興味のある方は右側にある∨をタップしていただければ、本文をご覧いただけます。

ブログはまだマシなのですが、Webサイトはとにかく初動が遅いです。
実務経験を含めて既に知識のある人が作るならともかく、普通の人が作った場合、Webサイトらしい機能を発揮できるほど人が行き来するまで最低でも数か月はかかると見ていい。
仮に完成したものをWebサーバへアップロードできるとしましょう。完成した立派なサイトを即時アップロードできると。
その後でGoogleのクローラーがWebサイトを見つけてくれるまでどのくらいかかるかは、はっきりとは分かりません。
加えて、およそ本でもサイトでもそれを見た人々が認知する必要があります。
最終的に閲覧者は生身の人間ですから、Googleの検索エンジンに扱われるようになってから、さらに人間が知る時間も必要です。
その代わり、一度インターネット上に定着したWebサイトは消えません。─Webサーバから削除すれば消えるとか、そういう話をしているのではありません。また範囲にも違いがありますが、これは別ページに譲ります。─
初動に時間はかかるけど、インターネット上に居を構えることができる。
これがWebサイトの特色と言えるでしょう。
だから扱うテーマもこの特色を踏まえたものであれば、Webサイトの強みを最大限に生かせるものとなります。

SNSはその逆です。投稿すればすぐに結果が返ってきます。
フォロワー数はページビュー数を上げるのに有利となるものの、Webサイトのアクセス解析にある数字とはまったく性質が異なるものです。
ここからは、分かりやすくTwitterで考えましょう。
Tweetというのは、それ自体で個別のURLを持ちます。
「おはよう」というTweetと「こんばんは」というTweetは、それぞれ別のWebページであると考えても大きな支障はないでしょう。
プロフィールというトップページがあり、そこから何千何万もの異なるWebページがTweetするたびに生まれていきます。
ここで重要なのは、TweetA→B→C…というものが、上で言うところの個別Webページとして流れていくことです。ブログも似たような機能を持っていますね。
固定Tweetやモーメント、Tweet collectionという仕組みはあるもののそれは暫定的なものであり、Twitterの仕様に依拠したものです。
だからプロフィールや固定Tweetに多くの情報を詰め込んだTwitterアカウントが多数あるわけです。
それらのレイアウトが持つ目的は、常時掲載されているポイントへ主たるコンテンツを詰め込む試みに他なりません。

ここで、次のような複数のWebサイトやSNSがあったとします。
それらのWebサイト&SNSが持つ特色はどのようなものでしょうか。

インターネット上の存在者として、feinという者が在ります。
この者はWebサイトとSNSを比較しているだけであり、どちらが優位かという話はしていませんよ?
Twitterを本格的に始めてみて気付いたことですが、例えば文系理系の議論に見られるように、とかくSNSというのはどちらが上かという方向へ文脈が流れる傾向を持つようです。
もともとfeinはWebサイト出身者だからそちらのほうを多く語りがちですが、それは優劣を意味しません。
ただ、Webサイトをインターネット活動の中心としている者から見たとき、Twitter独特の欠点と認識できるような事象が、しばしば目につくことも事実です。

関連ページ:

釣りに関するPDF資料集