feinのアナデン前史:Twitter時代

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Twitterを辞めたわけではないんだけどね。
こうやって記録を残せる場所ではなくなっただけで、SNS機能が残っているうちは使えるでしょう。
メインフィールドが数年も早くWebサイトへ移っただけですよ💻

feinのアナデン前史:Twitter時代について

私がTwitterを主たる活動の場所としていた頃、自分のアナデンプレイ歴をこのページにあるようにして記録していました。それを年表にしてまとめたものです。
VC研究などと称して立ち回りの修行をしていたり、インフレについて観察していたり、いろんなことがありました。
2023年7月現在もまだアナザーエデンは続いており、これからも続きます。
最後まで、アナザーエデンをプレイしていく所存です。

ANOTHER EDEN's History of fein vol.1

もうこのvol1については昔話ですね。私もいろいろ考えていたものですが、グラスタの登場によって変わりました。
アナザーエデンの攻略は、まずグラスタを揃えていくこと。これがスタートです。
仮にTwitterが勢いを失っていくなら、アナデン古参兵なんていう観念そのものが消失していくかもしれませんよ?
古参という観念は、ゲームに関するSNSアカウント同士がお互いを認識し、かつそのゲームを開始した年月日を比較することで、初めて機能するからです。

ANOTHER EDEN's History of fein vol.2

推しキャラによる歴史的大勝利にて、戦闘及びそのスタイルを重視していたfeinのアナデン史は終わりました。これからは、もっと幅広い形でアナザーエデンと関わっていきたいです。
アナデン史をWordで書くのも、2023年7月の欄で最後となりましたね。もうTwitterは記録媒体として信用できるものではないので、以降のアナデン史はこの fein's portal に直接書き込んで行きます。
今まで書いてきたような強敵戦レポートだって、今後はこのサイトに書いていくことになるでしょう。

TwitterはWebサイト代わりに使えるほど安定していた

実のところ、TwitterをWebサイト代わりに使っていたのですよ。私の構想ではアナザーエデンのエンディングと同時に「未利用魚を褒め称えるサイト」を稼働させるつもりで準備していたから。アナデンレポートはTwitterで管理しようと思っていたんだよね。
でも2023年7月、そういう用途にTwitterは使えなくなりました。

さて、ここに掲示するのはそんなTwitterが安定していた頃に使っていたモーメントの目次です。
このレポートを掲示するのは、ここのアナデン史のページが一番良いでしょう。
Twitterを活動の中心としていた頃の思い出と、青い鳥。それらは全て救出して大切に保管し続けます。
もう他のページにも書いてはいますが…Kyabia様、御堂りく様、和菓子様、たんま様。美しいイラストをありがとうございました。この場でも御礼を書かせていただければ嬉しいです。

column グラスタ一覧表ができるまでのフィールドワーク:第1話

2021年3〜4月くらいだったかな…
「ネタバレ・ヒヤリハット防止期間」が明けてTwitterのタイムラインに浮いた後、私はテユールメナスの大騒動を目の当たりにして大変驚きました。
テユールメナスに勝てず癇癪を起こしたアナデン初心者さんがいて、それをきっかけにして場が炎上していたのです。
これ以来、私はフィールドワークを続けていました。
ご興味がある方は右側にある∨をタップしていただければ、中身をご覧いただけます。

大勢の人がその炎上には参加しており、やれバフデバフの扱い方などの講義が四方八方で繰り広げられていました。
私も配布縛り動画などを投稿したものの…テユールメナスがそんな大騒ぎになるほど強敵なのかという感覚は拭い去れないままでした。
このような「敵に勝てないというTweetがきっかけで炎上する」という事態は遥か昔から繰り返されてきたのですが、ことテユールメナスの事例は大規模なものでしたね。

そこで、私は炎上から身を離しつつフィールドワークを始めました。
具体的には、攻略に困っている方々とこっそりコミュニケーションを取っていたのです。数か月にわたって何人もの人たちと。
公開タイムラインで攻略談義を繰り広げるのは賢明ではないと判断したんですよね。
それが周囲の目に入ると「バフデバフの扱い方はこう!」というTweetが四方八方で勃発し、何度も何度も似たような騒ぎとなることが懸念されました。
私なりに、話をしていただけるお相手の立場とかお気持ちとか、そういうものに対して最大限の配慮をしたかったのです。
何が分からないのか。何に困っているのか。いろんな方と丁寧にお話をさせていただきました。

ここで「強敵に勝てない人の特徴が分かった!」などと書き立てるのはデリカシーに欠けると私は思います。それがTwitterであろうとWebサイトであろうと。
そうではなく、相手側の状況をきめ細やかに確認した上で、もっとも解決率が高いであろうご提案をさせていただく。
このスタンスでヒアリングを試みたのです。
当時の私は、配信当初の強敵を即撃破し続けるタイプのプレイスタイルから既に引退していました。ライブサービスゲームとSNSの諸関係を考えれば、どこかで辞めなければならないと思っていたからね。
しかし困っているユーザーさんの状況を聞き取るくらいなら可能だろうと踏んでいたのですよ。
すると…次のような状況が見えてきました。

おおよそこんな雰囲気です。ここまでは私の想定通りでした。
それより私にとって想定外だったのは、困っている人ほどグラスタへの認識が希薄であることが多いということなんです。
「狙い撃つ!」「毒ペ!」、及び強キャラのすげぇバフはご存じのようです。
しかし、HP最大時強化と爆炎の力のお話をさせていただいても、響いていかない。
「え?!それを早く言えよ!」という雰囲気にさえならないのです。

※あの当時、私にいろいろお話をしてくださった皆様へ、改めて御礼申し上げます。私が誰と話をしていたか特定できないよう、随所に作り話を入れています。

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グラスタ一覧表ができるまでのフィールドワーク:第2話へ続く(「2部結戦役・総括)16妖など 」ページにあります。)

関連ページ:👉3部前編・バウンティHEAD戦など 「バフデバフ談話は防災情報と同じ性質を持つ」

今後の「feinのアナデン史」について

これからは「feinのアナデン現代史:Webサイト時代 」に書いていきます。2023年8月下旬になったらページを作成するつもり。
Webドキュメントとリンクしてもいいけど、スプレッドシートをWebサイトに掲載するのはダサいんですよね😆ww
そもそもモバイルデバイスで見たときのレイアウトに問題が出ることが多いから、書式そのものを抜本的に変えるか、従来どおり画像レポートも作るか。いずれにしても運用面を先に考えることが、継続のコツ。

これからはアナデンレポートに関する活動の幅さえ大きく広がっていくことが予想されます。
とは言えグラスタの数が増えれば増えるほど、アナデン攻略はグラスタ集めからスタートという軸は変わらないどころか強まっていくのですが…
だからグラスタの場所一覧表(入手範囲別) を作ったのです

SNS account

ここから先は番外編レポート(ただの昔話だよ)🔻

大昔のレポートもありますが、私の時層を創ってきた大切な思い出だからねここに掲示しておきます。

ストーリーの繋がりを重んじたアナデンマップの作成

こういうのも作ってました。アナザーエデンのコンテンツ一覧です。「彷徨える少女シリーズ」で、ノーナがアナザースタイルになるまで(2023年4月あたりまで)を記載しています。
Twitterが大規模障害を起こすまでは、このレポートを更新していこうと思っていたんですよね。
最新版はアナザーエデン・コンテンツ一覧 にあります。

そうそうこのコンテンツ表、アィシャのクエストが抜けていたのですよ。1部範囲内にあるコンテンツ群のうち、アィシャが仲間になるものがあります。これもやっておくと良いです。とても強いキャラなので。

輝ける民に関する紙片

あまりストーリー考察はしなかったんですよね。しなかったというか、それをTweetはしなかった。ここにあるのは例外的なものです。また、他人様の解釈もリツイートはしませんでした。
私自身が文系出身の人間ですからね。
ここはいろいろ書かず、記念品の保管に留めましょう。

Another-Eden diary for Fine

このレポートいいね😯 私こんなの書いてたんだ…我ながら綺麗に書けてると思う。
赤キーと緑キーの配分もひと目で分かるし。
コンテンツ消化計画も作った記憶ある。レイアウトとしてはどっちが良さそうかね?
また時間ができたらこういうの作ってみようかな…
少し凝った画像をTweetした後でWebサイトへ格納していけば、オシャレなページができるかもしれません✨

ヒーラーが大好きでした(今もだけど♪)

これなんか…本当にTwitterを始めたばかりの頃のレポートかもしれません。書き方も相当古いと感じますが、フォロワー様の企画で自己紹介したもののようですね😊

アナデンカフェ

アナデンカフェにも行きましたね。子供の頃にコミケに行ってさ。コスプレしてる人たちに遊んでもらってお菓子をもらったり、そんなことまで思い出せる良い場所でした✨
こういうキャラクターイメージの飲食店?というのか、そういった場所に行く経験ができたのも、アナデンのおかげなのです。

年賀等ご挨拶

ここにあるのはTwitter時代に作ってきた年賀状や、アナデン周年記念の挨拶状です。
私の主たる活動場所がこのWebサイトになってから形などが変わっていきました。

PDF資料集

旧Twitter時代の古文書保管庫(原初の自己紹介文書等)

もうこれより古い時代の文書に関してはPDFのみとしましょう。歳を重ね、アナザーエデンのことをふと思い出した自分が読み返せれば良いものですからね。
このWebサイトはfeinの自宅と言うべき場所なので、このような古文書が保管されている場所も随所にあります。
6年間Twitterを中心として活動していたから、そこで公開してきた文書を収めるだけで大きなWebサイトとなりました。

わたくしfein@Den_scoth_Mnが形造られてきた、Twitter時代の歴史は以上です。
これから先は「feinのアナデン現代史:Webサイト時代 」となります。